大政本店 築地魚河岸の開店にあたって – 新オープンの中央区施設「築地魚河岸」で伝統の味をお届け –

2016年11月18日

大政本店 築地魚河岸の開店にあたって
新オープンの中央区施設「築地魚河岸」で伝統の味をお届け

株式会社 大政本店

創業大正11年、伝統の塩揉み・釜茹で製法を守る、築地市場唯一の茹で蛸専門店大政本店は、11月19日にオープンする「築地魚河岸(中央区の魚・青果の市場施設)」*1に「大政本店 築地魚河岸」(築地魚魚河岸 海幸橋棟S-03)を開店いたします。

築地市場の豊洲市場移転が正式に決定しました。築地に住まい加工場を持ち、築地市場開場後70余年、祖父の代より商いを続けてきた「築地」。この地を離れて商売をすること、先代の皆様が営々と築きあげてきた魚を中心とした築地の食文化が移転により消滅してしまうのは忍びないと思い続けてきました。

このたび、東京都中央区が食文化の地「築地」の火を消さないようにと新設した商業施設「築地魚河岸」の入居公募に選定され「大政本店 築地魚河岸」を開店するに至りました。

大政本店 築地魚河岸では、茹で蛸はもちろん、タコ飯や蛸ぶつ等、築地市場の中では販売が難しかった商品も販売いたします。また、地方各地の生産者の方々の商品で私、代表小槻が「これは美味しい」と感じこの味を皆さんに伝えたいと思った商品を「小槻愛(おつきあい)」*2とブランディングし、ご紹介していきます。

豊洲市場でも商売はいたしますが(報道等によりご存じとは思いますが、豊洲移転は中断、今後どうなるかは分からないのですが)、これまでも一般のお客様に大政本店の茹で蛸の味を体験いただけるような店舗を持ちたいをと考えてきました。大正11年に日本橋魚河岸に創業し、築地市場に移転後、現在に至る90余年の間、茹で蛸専門仲卸として歩み、今では築地市場では唯一の茹で蛸専門店になってしまった大政本店の新たな一歩がここから始まります。

これからも本物の茹で蛸の味を守り続けて、皆様にご提供させていただく所存でおります。是非、ご来店くださいませ。

株式会社大政本店
代表取締役 小槻義夫

大政の茹で蛸
伝統の塩揉み・釜茹で製法で職人が手間も時間もかけた「究極の茹で蛸」です。
創業大正11年、現在でも築地に加工場を持つ築地市場最後の茹で蛸専門店「大政本店」の茹で蛸は、檜(ひのき)の樽で塩揉みをし、職人が丁寧にじっくりと茹であげます。蛸を塩茹ですることで旨みを逃すことなく余分な水分を抜き、蛸本来の味を凝縮させます。
大政伝統の塩揉み・釜茹で製法により、「切れの良い歯ごたえ」「芯までじっくり入った塩味」を実現しています。一般に蒸し蛸とは次元の異なる、素材を生かした本物の味をお楽しみいただけます。

*1 築地魚河岸(中央区の魚・青果の市場施設)
11月19日にオープンする中央区の築地新市場。小田原橋棟(おだわらばしとう)と海幸橋棟(かいこうばしとう)の2棟からなり、1階では食のプロに支持されることを目指した新鮮かつ多品種・高品質の水産物と青果物を販売します。3階にはフードコート形式の食堂とイベントスペースを設け、屋上は憩いの場にもなる広場となっています。
http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/keikaku/tukiji/uogashi.html

*2 小槻愛(おつきあい)
大政本店は築地の仲卸であり、地方各地の生産者とのネットワークを保有しております。地方には、商品が良くても販売力が足りない、また量を生産できないといった制約により、全国区とならない逸品がたくさんあります。大政本店代表の小槻が「これは美味しい」と感じ、この味を皆さんに伝えたいと思った商品を「小槻愛(おつきあい)」とブランディングし、店舗やWebショップでご紹介していきます。

本件に関するお問い合わせ(取材歓迎します、ぜひご連絡下さい)
株式会社 大政本店 小槻義夫
東京都中央区築地5-2-1(築地市場内3155-3156) 電話03-3541-6038
東京都中央区築地6-13-4(加工場・事務所) 電話03-3541-6038 FAX03-3542-4895

tsukijiuogashikaikoubasi
大政本店 築地魚河岸(19日オープン)
東京都中央区築地6-27-1築地魚河岸海幸橋棟S-03電話・FAX共 03-6278-7671
http://www.dai-masa.com/tsukiji.html

URL http://www.dai-masa.com
MAIL info@dai-masa.com