「旬香亭」 斉藤元志郎さん
1953年静岡生まれ。仏の三ツ星レストランで修行を積んだ、アイデアあふれる小皿料理の名人。NHK今日の料理等に出演。
1972年三井倶楽部へ入社し、山越徳玄氏に7年間師事。退社後、都内洋菓子店研修を経て渡仏。数々の三つ星レストランで5年間の研修ののち、四谷のオーベルジュ・ド・プリクール、熱海のラ・ルーヌで料理長を務める。1995年、静岡に「ぐりる旬香亭」を独立開店。1997年「旬香亭」として赤坂へ移転、お箸で食べられる洋風小皿料理が人気を呼ぶ。1998年には赤坂、アークヒルズに「旬香亭グリル」をオープン。2003年赤坂プレデンシャルタワー1Fに洋食とんかつ「フリッツ」をオープン。
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| 色鮮やかなお野菜を使った華やかな一品、たこのアイオリソース。 | 大政の蛸をふんだんに使ったリゾット。 |
27年目の巡り合い・・・・・大政の蛸
どうしてうちの蛸なんでしたっけ?と改めて聞いたところ、「美味しい蛸をずっと探してたんだよね。」と斉藤シェフ。
お店のプロデュースだけでなく毎日厨房に立つ斉藤シェフは、築地市場での仕入れも日課です。斉藤シェフが築地市場に通い始めて27年目に巡り合ったのが大政の蛸と聞けば、こんなうれしいことはありません。蛸屋冥利に尽きます。
斉藤シェフの大政の蛸への評価は、切ったときに水分が少なくて、旨味があること。これもまたうれしいですねぇ。
美味しい蛸にこだわるのも、得意の地中海料理に欠かせない素材だからだそうで、上の写真のお料理のほかにも人気NO1の「タパス」や「たこのガルシア風」などたくさん。みなさんも旬香亭で蛸のお料理を楽しんでみませんか?
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斉藤シェフ:
「最初に大政さんに行ったら、田村さん(つきぢ田村の隆さん)が居て、次に行ったら明治屋さんの社長がいる。何だこの店って思ったよ(笑)」
小槻:
「うちは親父が名物がんこ蛸屋ですからね。時代が変わっても美味いもんは変わらないんだ!って(笑)。」
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