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蛸は特定の産地だけが良いと思っていませんか?
大政が扱っている、国内・世界の美味しい蛸が獲れる地域を紹介します ![]()
下津井は倉敷市にあり、昔から蛸の名産地として知られています。海の幸がふんだんに水揚げされていますが、中でも真蛸は関西の蛸通の間で、明石の蛸よりうまいとも言われています。甘味があり柔らかく、磯の香り豊かな蛸です。
明石の蛸はブランドとして有名ですが、鹿の瀬と呼ばれる明石沖から播磨灘に向かう海中にある漁場の蛸を通称「明石の蛸」と呼んでいます。この鹿の瀬は変化に富んだ地形で浅瀬の砂場になっているのでエサとなる海老・かに等が豊富で、蛸漁にとってはこの上ない好漁場です。 ▼ 明石の蛸の供給元 ヤマショウ南さんのホームページ
瀬戸内海・伊予灘は瀬戸内七灘のひとつで海底部はいたって平坦な地形が続き、太平洋の外洋水が入り込みやすく蛸をはじめ・鯛・アジ・鯖・色々な魚の好漁場となっています。また、速吸瀬戸(はやすいのせと)とも呼ばれる潮流が早い漁場であることから身が締まって味のよい蛸があがります。
三浦半島は、関東の蛸の産地として有名です。中でも、夏場の佐島は久里浜と並んで名産地で、「西の明石、東の佐島」と並び称されています。佐島の蛸は、歯ごたえがありながらも柔らかく、甘味があります。
西アフリカのモロッコ(ダクラ)、モーリタニア(ヌアティブ)は、真蛸が生息している水域の水温(16〜20度)が真蛸にとっての周年好適範囲(水温12〜26度)のほぼ真ん中の温度で、雨も少ないため塩分の濃度も変化が少く、餌も豊富で、真蛸が生きて行くのにこの上なく良い海洋環境です。この、非常にきれいな海域で育った真蛸は、身もしまっています。 |
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